AIへの指示の組み立て方と、文書・画像の生成
同じAIでも、指示の書き方で出力の質は大きく変わります。役割・前提・材料の渡し方・出力形式という指示の型を身につけ、返信文、資料の要約、案内チラシの初稿までを実際に作ります。
持ち帰るもの 自分の業務でそのまま使える、プロンプトの型
AI TRAINING
ChatGPT・Gemini・Claudeを「現場で使える」レベルまで。講師が隣につく対面ハンズオンで、熊本の会社の生産性を変えます。
「ChatGPTを入れたけど、結局ほとんどの社員が使っていない」——生成AIの導入がうまくいかない原因の多くは、ツールではなく定着のさせ方にあります。動画教材を配って終わりでは、現場は変わりません。
WizTryの研修は、熊本の企業に出向き、講師が受講者の隣で一緒に手を動かす対面ハンズオン。累計90社以上の支援で集積した知見と業種別の活用事例を教材に、翌日から業務で使える状態をつくります。熊本の現場を知り尽くした研修です。
研修会社はたくさんあります。それでもWizTryが選ばれ、翌年もご依頼をいただける理由です。
会場は貴社。講師が受講者の隣で一緒に手を動かすハンズオン形式だから、パソコンが苦手な方も置いていかれません。熊本市を拠点に、県内全域へお伺いします。
累計90社以上の支援のなかで集積してきた業種別の活用事例・ノウハウを、体系立てた教材でお届けします。研修の翌日から「昨日学んだ事例を試してみる」が起こります。
不動産・建設・製造・物流・メディア・医療・介護・士業まで、熊本の幅広い業種で実績があります。1年目の成果を受けた2年目・3年目の継続依頼が多いのが自慢です。
熊本県リスキリング応援補助金や人材開発支援助成金など、要件に合う制度の活用をサポート。受講負担を抑えながら、全社的な人材育成に取り組めます。
実際にご提供しているコースの一例です。回数・受講人数などの詳細は、お気軽にお問い合わせください。
Gmail・ドキュメント・スプレッドシートなど、毎日使うGoogle Workspaceの中でAIを使いこなす研修。使い慣れたツールで学べるため、定着が速いのが特長です。
ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを、基礎から実務活用まで体系的に習得。AIがはじめての方でも安心の段階式カリキュラムです。
社内のAI活用を牽引する「推進役」を育てる発展プログラム。GAS・AIエージェントによる業務自動化まで踏み込み、2年目・3年目の継続導入にも選ばれています。
ここに載せているのは、数あるカリキュラムのうちの一例です。1回2時間×全6回でご依頼いただくことが多いため、その構成をサンプルとしてご紹介します。
研修の中身は、ここに書いたものだけではありません。扱うツール、テーマの深さ、回数によって組み立ては変わります。あくまで「こういう流れで進みます」という一例として見ていただき、詳しい内容はご相談の際にお伝えできればと思います。
共通しているのは進め方です。1日に詰め込むのではなく、間隔をあけて「学ぶ→現場で試す→持ち帰って質問する」を繰り返します。
同じAIでも、指示の書き方で出力の質は大きく変わります。役割・前提・材料の渡し方・出力形式という指示の型を身につけ、返信文、資料の要約、案内チラシの初稿までを実際に作ります。
持ち帰るもの 自分の業務でそのまま使える、プロンプトの型
汎用のAIは一般論しか答えません。手元の資料を読み込ませ、根拠を示しながら答えるAIをつくります。資料に書かれていないことを推測で答えさせない設定と、共有範囲の決め方まで扱います。
持ち帰るもの 業務ごとのナレッジを溜めたAI(社内Q&A)
文章を書かせる段階から一歩進み、ファイルの突合や一覧の作成といった手作業をAIに実行させます。元のデータを壊さない進め方と、出てきた結果の検品の仕方をセットで学びます。
持ち帰るもの 繰り返し発生する作業を任せる手順
構成の設計、公的データの調査、スライドの叩き台生成までを通しで行います。出典のない数字を使わない、写真の扱いに注意するなど、社外に出す資料で外せない確認工程も含みます。
持ち帰るもの 提案資料を初稿まで一気に作る流れ
関数やマクロの作成、データの加工と突合、確認メールの下書きまで。AIが出した数字をそのまま信じず、件数と金額を検算して確かめるところまでを一連の作業として身につけます。
持ち帰るもの 何度でも使い回せる、集計作業の手順書
最終回は、1〜5回で学んだことをすべてつなげます。「データを突き合わせて確認する → 必要な連絡文を作る → 対応状況を一覧にまとめる → 報告資料にする」という、実際の業務に近い一連の流れを、最初から最後まで自分の手で通します。どこに人の確認を入れるかも、受講者自身が判断します。最後は受講者どうしで成果を発表し、社内展開の計画に落とし込みます。
持ち帰るもの 業務ひとつ分の通し手順と、社内展開の計画
※上記はカリキュラムの一例です。演習は当社が用意する研修用のサンプル教材で行います。カリキュラムは、累計90社以上の支援で集積した業種別の活用事例・知見を体系化した共通教材です。
研修が「聞いて終わり」になるかどうかは、受講者が実際に手を動かした時間の割合でほぼ決まります。だから時間配分は毎回この形に固定しています。
現場で試した結果と、うまくいかなかった点を共有します。ここがいちばん学びが多い時間です。
その回で扱う機能と、いまの時点でできないこと・注意すべき制約をあわせて説明します。
受講者が自分のパソコンで手を動かします。講師が席を回り、詰まったところをその場で解消します。
受講者どうしで成果物を見せ合います。他の人の使い方が、いちばん実務のヒントになります。
次回までに現場で試すことと、その効果をどう測るかを決めて終わります。
受講者が自分で操作・レビューする時間が、全体の60%以上。講義を聞いている時間のほうが短くなるように設計しています。
流行っているツールを名前だけ並べることはしません。当社が実際に自社の業務で動かし、研修で教えられるものだけを掲載しています。
研修の中心になるツールです。導入済みのものに合わせてコースを選べます。
毎日開いている画面の中で完結するため、「AI用の別画面を開く」習慣がいらないのが利点です。
エキスパート育成プログラムで扱う領域です。人が操作しなくても仕組みが動く段階に入ります。
新しいツールが出るたびに乗り換える研修はしません。指示の組み立て方、根拠の確かめ方、人が検品する工程の置き方——この土台は共通なので、ツールが入れ替わっても使い続けられます。
職種によって効果の出方は違います。実際に受講後の現場で起きていることを、部門別にまとめました。
商談前に、過去のやりとりと資料から要点をまとめたブリーフが作れるようになります。提案書は白紙からではなく、社内の実績と公開データを引いた初稿から始まります。
箇条書きやメール本文を表に変換する、社内規程を読ませて引用付きで答えさせる、請求と入金の突合で不一致を洗い出す。定型の確認作業に使う時間が変わります。
既存の業務マニュアルから、新人向けの教材・確認テスト・説明動画を作れるようになります。同じ資料を、対象者に合わせて何通りにも作り直せます。
朝いちばんに、重要なメール・期限が近い案件・その日の会議資料をまとめて把握できます。月次報告や複数部門の報告の比較も、下書きまではAIが担当します。
安全手順や設備操作の動画化、案件資料の比較と確認質問リストの作成、写真と報告書からの引き継ぎ資料づくりなど、これまで後回しになりがちだった作業が進みます。
既存のスライドを縦横比の違う説明動画に展開する、資料から図解を作るなど、制作にかかる工数が下がります。公開前の確認項目もあわせて学びます。
研修がうまくいったかどうかを、感想アンケートだけで判断すると、たいてい半年後には誰も使っていません。だから当社の研修では、受講者自身に次の指標を測ってもらいます。数字で見えると、続ける理由が本人の中にできます。
AIを使う前と後で、最初の下書きができるまでの時間を計測します
初稿のあとの確認・修正・承認の時間を別で測ります。ここが減らないと本当の効率化にはなりません
元の資料と一致していた記述の割合。AIの出力を鵜呑みにしていないかが分かります
重要な主張について、原文まで戻って確認できているか
同じ作業を、作った本人以外が再実行できる形になっているか
とくに見落とされがちなのが「修正にかかった時間」です。初稿が10分で出ても、確認と手直しに1時間かかっていれば効率化にはなりません。ここまで測って初めて、導入判断ができる数字になります。
「自社ならどの業務から効果が出るか」は、業種と体制によって変わります。現状をお聞かせいただければ、その場でご一緒に考えます。
研修について相談する →




















業種も規模も異なる3社の事例をご紹介します。共通しているのは「研修が終わっても、AI活用が続いている」ことです。
Gemini for Google Workspaceの全社研修を約40名規模で実施。文書作成や情報共有のスピードが大きく向上し、1年目の成果を受けて2期目の研修を継続してご依頼いただきました。
全6回・12時間のマスターハンズオン講座を実施。助成金を活用しながら現場部門の中核メンバーを集中的に育成し、研修後には継続のご依頼をいただきました。
Gemini研修を全6回で実施。診療業務と両立できる回数設計で、書類作成や患者対応文書の効率化を実現。院内の複数スタッフがAIを日常的に使える状態になりました。
研修の質は、教材よりも「誰が教えるか」に左右されます。だから経歴も、なぜこの教え方をしているのかも、先に開示しています。
すえまつ こうたろう
九州大学大学院で遺伝子工学を学び、KMバイオロジクスの技術職として約6年間ワクチン製造に従事。2021年に30歳で独立し、2023年7月にWizTry株式会社を設立しました。最初の就職先が熊本で、独立したときに熊本の経営者の方々に助けていただいた——その恩返しがしたくて、熊本を事業拠点に選んでいます。
いまは自社の業務そのものをAIで動かしています。担当を分けた「AI社員」を10名分運用し、毎日・毎週・毎月の定時業務を回している当事者です。自分が毎日使っているからこそ、「使っていない人の一般論」にならない——これが研修でいちばん大事にしている点です。
生成AIは、それらしい嘘を自信たっぷりに書きます。研究職時代、数字を一つ間違えれば実験そのものがやり直しになる環境にいたため、出てきた結果を確かめずに次へ進む怖さを知っています。だからWizTryの研修では、便利な使い方と同じだけの時間をかけて、根拠の確かめ方と、人が最終確認する工程の置き方を扱います。社外に出す文書、お金に関わる数字、初めてやる種類の仕事——ここには必ず人の関所を残します。
自社開催のセミナーだけでなく、報道機関・金融機関・士業団体・経済団体など、第三者が主催する場にも講師として呼ばれています。
外部主催セミナーでの登壇の様子。数十名〜100名弱の規模でお話しすることが多くあります。
2025年8月・熊本城ホール。県内企業が集まる同社主催イベントに登壇
2025年7月23日。士業・会員企業向けに、実務でのAI活用を解説
県内経営者が集まるフォーラムで、DX・AI活用をテーマに登壇
各支部の勉強会でくり返し講師を担当
研修は代表のほか、複数名の講師が担当します。回数・受講人数・実施時期に応じて体制をご相談ください。
要件に合う制度があれば、受講負担を抑えて研修を実施できます。制度選びから申請の流れまで、あわせてご案内します。
熊本県内企業の学び直しを支援する制度。要件を満たす研修で活用できる場合、受講負担を大きく抑えられます。
計画的な人材育成に取り組む企業向けの国の助成制度。一定規模の研修で活用実績があります。
※制度の要件・補助率は年度により変わります。最新の適用可否は個別にご確認ください。
可能です。熊本市を拠点に熊本県内全域へお伺いしています。近県での開催もご相談ください。
大丈夫です。講師がすぐ隣でサポートする対面ハンズオン形式なので、ITに不慣れな方でも置いていかれることがありません。幅広い年代・職種の方に受講いただいています。
少人数の集中育成から約40名規模の全社研修まで対応しています。全4〜10回・1回2時間程度の構成が中心で、業務と両立できるペースに調整します。
人数・回数・内容によりお見積りします。熊本県リスキリング応援補助金や人材開発支援助成金など、要件に合えば受講負担を大きく抑えられる制度もあるため、あわせてご案内します。
ChatGPT・Google Gemini・Claudeに対応しています。Google Workspaceを導入済みの企業には、Gemini Notebook(旧NotebookLM)やGoogle Vidsまで扱うGemini研修を。さらに進んだ自動化には、GASやAIエージェントによる業務自動化までご提案できます。
一例として多いのは1回2時間×全6回(計12時間)です。指示の出し方 → 社内資料を読ませた専用AI → パソコン作業の自動化 → 提案資料の作成 → 表計算 → 実務を想定した総合演習、という順に進みます。演習は当社が用意するサンプル教材で行い、毎回「持ち帰れる成果物」が1つ残る設計です。回数や扱うツールで組み立ては変わるため、あくまで一例です。
感想アンケートだけでは、実務で使われているかは分かりません。当社の研修では「初稿までの時間」「修正にかかった時間」「事実の正確さ」など5つの指標を、受講者自身に測ってもらいます。見落とされがちなのが修正時間で、初稿が10分で出ても手直しに1時間かかっていれば効率化にはなっていません。
WizTry株式会社は、熊本市西区(くまもと森都心プラザ2階 XOSS POINT.)に本社を置く生成AI研修・AIエージェント導入支援の会社です。2023年7月設立で、熊本県内の企業を中心に累計90社以上を支援しています。熊本市外・県内全域へお伺いしており、近県での開催もご相談いただけます。
代表の末松光太郎が中心に登壇し、ほかに複数名の講師が担当します。熊本県内を中心に累計90社以上で研修講師を務めるほか、熊本日日新聞社「熊日プレジデント倶楽部」、肥後銀行「熊本ニューリーダー会」、熊本県弁護士会・熊本商工会議所の共催セミナーなど、外部主催の場にも招かれています。自社の業務にもAIを組み込んで毎日動かしている実務者が教えるため、「使っていない人の一般論」になりません。
可能です。ただしWizTryの研修は対面ハンズオンを基本としています。講師が受講者の隣で画面を見ながら進めるほうが、ITに不慣れな方の定着が明らかに速いためです。遠方の拠点や一部の受講者のみオンライン併用、という形にも対応します。
不動産・住宅、建設・電気設備、製造、運輸・物流、新聞・メディア・広告、金融・士業、医療・歯科、介護・福祉・保育、小売・卸売、食品、IT・サービス、自動車まで、熊本の幅広い業種で実績があります。累計90社以上の支援で集積した業種別の活用事例・知見を体系化した教材を使うため、自分の仕事に置き換えて考えやすい内容です。
全4〜10回・1回2時間程度の構成が中心です。1日詰め込む形より、間隔をあけて「学ぶ→現場で試す→持ち帰って質問する」を繰り返すほうが定着します。通常業務と両立できるペースに調整します。
いちばん多いご不安です。原因は社員のやる気ではなく研修の設計で、受講者が実際に手を動かす時間の割合と、研修後にアウトプット・相談・見える化の場があるかで結果が変わります。研修会社を選ぶ前に確認したい5つのポイントを、別記事で解説しています。
主に3点です。①講義を聞くだけでなく講師が隣で一緒に手を動かす対面ハンズオン形式であること、②累計90社以上の支援で集積した業種別の活用事例を体系化した教材を使うこと、③研修だけで終わらせず、GASやAIエージェントによる業務自動化まで同じ会社で相談できること。1年目の成果を受けた2年目・3年目の継続依頼が多いのが実態です。